mmdm.exeと同じフォルダにある config.ini
がアプリケーション設定ファイルです。
MMD Macro自体の動作に関する設定を行います。
一般的なiniファイルに準じます。 セミコロン「;」から始まる行と空行は無視されます。
外観に関する設定を行います。
ウィンドウの最前面表示やサイズ/位置の自動保存、マクロリストの列関連のパラメータを設定できます。
詳しくは設定ファイル中のコメントをご覧ください。
MMDの認識に関連するパラメータや使用するマッピング設定ファイルの指定などを行います。
通常変更する必要はありません。