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function:menubar [2018-05-12 03:47:24] neffunction:menubar [2018-05-12 13:25:57] nef
行 4: 行 4:
 メニューバーの指定された項目を選択します。\\ メニューバーの指定された項目を選択します。\\
  
-<wrap large>''menu(menu_countsubmenu_count)''</wrap> <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>+<wrap large>''menu(menuCountsubmenuCount)''</wrap> <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>
  
-<wrap large>menu_count</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\+<wrap large>menuCount</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\
 メニューバーの左から何番目のサブメニューを使用するか指定します。\\ メニューバーの左から何番目のサブメニューを使用するか指定します。\\
 一番左のファイルメニューが ''1'' となります。例として物理演算メニューは ''6'' です。 一番左のファイルメニューが ''1'' となります。例として物理演算メニューは ''6'' です。
  
-<wrap large>submenu_count</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\+<wrap large>submenuCount</wrap> [整数] 省略不可 <wrap lo>(>= 0.0.2.0)</wrap>\\
 サブメニューの上から何番目の項目を使用するか指定します。\\ サブメニューの上から何番目の項目を使用するか指定します。\\
 一番上の項目が ''1'' となります。セパレータも1項目として数えます。\\ 一番上の項目が ''1'' となります。セパレータも1項目として数えます。\\
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 === 注意 === === 注意 ===
-編集メニューの「フレーム挿入/削除」等、**メニュー項目を操作した後になんらかの処理が行われる場合、MMD Macroはその操作が完了したかどうかを確認せずに次の処理に進みます**。\\+編集メニューの「フレーム挿入/削除」等、**メニュー項目を操作した後になんらかの処理が行われる場合、MMD Macroはその処理が完了したかどうかを確認せずに次の処理に進みます**。\\
 このことが原因で処理順序が前後し期待した結果が得られない場合は、「該当するmenu関数の後にsleep関数を挿入して完了まで待つ」「msgbox関数を使って目視で完了を確認してから次に進む」といった対策が必要になります。 このことが原因で処理順序が前後し期待した結果が得られない場合は、「該当するmenu関数の後にsleep関数を挿入して完了まで待つ」「msgbox関数を使って目視で完了を確認してから次に進む」といった対策が必要になります。
  
function/menubar.txt · 最終更新: 2018-05-13 07:50:27 by nef

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