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variable [2018-05-13 02:04:23] nefvariable [2018-05-13 08:13:36] nef
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 名前をつけて複数使用することができます。 名前をつけて複数使用することができます。
  
-''get関数'' ''current関数'' ''input関数'' ''var関数''などで中身設定する際につけた名前で自動的に作成されます。既に存在している変数を指定した場合は上書きされます)\\+''get関数'' ''current関数'' ''input関数'' ''var関数''などで取る変数として指定し変数が自動的に作成されます。既に存在している変数を指定した場合は上書きされます。 
 変数の名前には日本語も使用できますが、半角英数を推奨します。ただし変数の名前を数値(整数・小数)にすることはできません。 変数の名前には日本語も使用できますが、半角英数を推奨します。ただし変数の名前を数値(整数・小数)にすることはできません。
  
-中身の入っている変数は他の多くの関数から利用できます。\\ +中身の入っている変数は他の多くの関数から利用できます。 
-変数に対して計算行う ''calc関数'' も用意されています。+ 
 +  * 関数の**数値(整数・小数)を指定するパラメータでは変数直接記述**することで変数の内容が使用されます。 
 +  * 関数の**文字列を指定するパラメータでは ''${変名}'' と記述**することでその部分が変数の内容に置換されます。 
 + 
 +詳しくは関数のマニュアルをご覧ください
  
-のパラメータ文字列指定する場所では、''${変名}'' と記述することでその部分が変数の内容に置換されます。\\ +また、変数に対して各種計算行う ''calc関数'' されています。
-関数のパラメータに数値(整数・小数)を指定する場所では、変数名を直接記述することで変数の内容が使用されます。\\ +
-一部例外もあるため、詳しくは関数のマニュアルをご覧ください+
  
 変数はMMD Macroの起動中はずっと保持されます。\\ 変数はMMD Macroの起動中はずっと保持されます。\\
-ホットキーやリストビューから別々に実行したマクロでも ''loop関数'' で呼び出したマクロでも同じ名前の変数は同じものになります。+ホットキーやリストビューから別々に実行したマクロでも ''loop関数'' で呼び出したマクロでも同じ名前の変数は同じ内容になります。
  
  
variable.txt · 最終更新: 2018-05-13 08:20:26 by nef

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