メニューバーの指定された項目を選択します。

menu(menu_count, submenu_count) (>= 0.0.2.0)

menu_count [整数] 省略不可 (>= 0.0.2.0)
メニューバーの左から何番目のサブメニューを使用するか指定します。
一番左のファイルメニューが 1 となります。例として物理演算メニューは 6 です。

submenu_count [整数] 省略不可 (>= 0.0.2.0)
サブメニューの上から何番目の項目を使用するか指定します。
一番上の項目が 1 となります。セパレータも1項目として数えます。
例としてファイルメニューの「ポーズデータ読込」は 9 です。

一部項目で選択後に開くダイアログはダイアログ操作用の関数で操作してください。

;物理演算->オン/オフモード
menu(6, 1)

;物理演算->トレースモード
menu(6, 3)

;物理演算->物理ON/OFFフレーム変換（ダイアログを開く）
menu(6, 17)